新鮮な野菜の画像
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野菜の鮮度が長持ちする保存方法とは

せっかく買った野菜がパサパサになったり、しなびてしまったりでは、料理の味も料理を作る意欲も半減してしまいます。
野菜の鮮度を長持ちさせる保存方法とはどういうものでしょうか。


冷蔵庫での保存

野菜は冷蔵庫で保存することが多いと思いますが、野菜は全部冷蔵庫で保存していいのかというと、ちょっと注意が必要で、「にんにく、玉ねぎ、イモ類」は、温度が低すぎると、品質が低下してしまいます。
風通しがよく、直射日光当たらない場所で保存をしましょう。
にんにく、玉ねぎ、イモ類は水分が蒸発しにくいので、かごやざる、ネットに入れておくといいでしょう。
これで冬場なら、一か月ほどもちます。
ただし、切ってしまったものは、切り口をぴったりとラップで覆い、冷蔵庫の野菜室に入れて保存し、なるべく早めに使いきるようにします。

また、野菜を冷蔵庫の野菜室で保存する理由ですが、野菜の大敵は乾燥なため、冷蔵庫の野菜室は温度3~5度、湿度90~95%に保たれているので、野菜が長持ちするようになっているのです。

乾燥しやすい青菜類は、ペーパータオルで包んでから、霜吹きなどで水を全体に吹きかけ、ポリ袋に入れて口をしっかりと閉じるようにします。
葉を締め付けないように、ふんわりと入れるのがポイントです。
できれば根元を下にして立ててしまうのがベストです。
保存期間は、にらは2~3日で、そのほかは5日ほどを目安にしてください。

青菜類以外は、ほとんどラップまたはポリ袋で保存します。
なるべく空気にふれないように、ラップでぴったりと包むか、ポリ袋に入れて口をしっかりと閉じるのです。
できればきゅうりはへたを上にして立て、レタス、キャベツはしんを下にして入れるのがベストです。
保存期間は一週間ほどを目安にしてください。

かぼちゃは、種の部分から痛みはじめるので、わたと種をスプーンなどで取り除いておくといいでしょう。


料理のレパートリーが少ないうちは、野菜が使い切れなくて、困ってしまいがちですが、ちょっとだけ残った野菜は、新鮮なうちにすぐに調理しておくと、常備菜として大活躍します。
とくに痛みやすい、ニラやもやしなどは、うってつけの野菜といえます。
ほうれん草以外は、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存すれば、4~5日ほどもちます。

ほうれん草は塩少々を入れたたっぷりの熱湯で1分ほどゆで、水にとって冷まします。
その後、水気を絞って、長さ4~5cmに切り、小分けにして、それぞれをラップで包んでファスナーつきの密閉袋に入れ、冷凍庫で保存するようにします。
解凍するときは電子レンジを使います。
これで3週間ほどはおいしくいただけます。
ほうれん草はこのように小分けにて冷凍しておけば、ラーメンやそば、みそ汁の具などに大活躍できます。

また、野菜に限らず、残った料理を保存するときは、鍋のまま置いておくようなことはせず、必ず密閉容器に移し替えて、冷蔵庫で保存をしてください。
料理を空気にふれた状態にしておくと、酸化が進んで痛みやすくなります。
とくに、暑い日や梅雨の時期は、危険です。

缶詰なども同じで、使いかけの缶詰は缶に入れたままにしておくと、缶のにおいがうつってしまうこともあります。
残ったら、密閉容器に移し替え、冷蔵庫で保存をします。
それでも2~3日以内には使い切るようにしましょう。



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