失恋して泣いている女性の画像
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都合のいい女にならない、恋愛が上手くいく方法

女性というのは、男性とつきあう前の段階では、「この人は自分の恋人に値するかどうか」を結構シビアな目で見ています。
その目は、冷静でなおかつ客観的です。
恋愛感情はこの段階ではまだ低いままです。
だから「男性よりも断然立場が強い」ともいえるのです。

それに対して男性は、「この女性と付き合いたい」と思って、それこそ全身全霊を傾けて女性を口説きます。
つまり、いきなり恋愛感情は最高潮で始まるわけです。

この温度差によって女性は最初立場が強いのですが、往々にして女性は「好きになると弱くなる」傾向があります。
付き合いが始まって、キスをしてセックスをして・・・とふたりの関係が進展していくうちに、だんだん「好きモード」に入っていきます。
すると、とたんに冷静さや客観性、クールさのようなものが崩れ落ちてしまうのです。


一方、男性は「口説きモード」のときは自分の全エネルギーを女性に注いでいて、ある意味、かなり無理をしています。
つまり、普段の自分ではないわけです。
それが、付き合えるようになると安心して、だんだん本来の自分に戻ります。
すると当然、恋愛感情に燃えていた熱も下がっていきます。

ここで男女の温度差は同じくらいになっていくのですが、放っておくと、どんどん温度差は逆転してその差は開いていきます。
それで女性は「あれ?私、いつの間にか彼にこんなに尽くして追いかけてる、でも彼は、なんだかテンション、下がってない?」という気持ちになるわけです。

それなら男女の温度差が同じくらいになった時点で「じゃあ、私がまた彼に対して冷静になればいいのね」と思うかもしれません。
人間には、「去れば追う、追えば去る」という心理がありますから、「男に追いかけさせるほうがいい」というのは真実です。
水商売の女性は、お客さんにこの手を使います。
常連さんにわざとそっけなくして、逆に気を引くのです。

ただ、ふつうの恋愛においては、この戦法はリスクも高いと思います。
冷たくして、たしかに相手が追いかけてくるケースもありますが、逆に「なんだ、俺の事嫌いになったんだ」と思われる可能性も高いからです。


重要なのは「追う」の意味合いです。
「あなたのことが好き」「あなたと一緒にいると楽しい」など、「愛情表現で追いかける」のは、どんどんやってください。

ところが、「彼のテンションが上がらない」「冷たくなった」と嘆く人にありがちなのは、「追う=都合のいい女になる」で、つまり自分をなくして、無理にまで彼に尽くすというパターンです。

男性は女性にこんなふうに迫られると、だんだん女性を尊敬できなくなります。
男性によって、「相手を尊敬できるかどうか」はとても重要です。
なぜなら、自分自身がつねに、「自分は尊敬される人間かどうか」を考えているからです。

では男性が、女性のどういう部分を尊敬するのかというと、「きちんと自分を持っていること」です。
だから、なんでも自分に合わせてくれる女性の気持ちがうれしい反面、「自分がなくて、なんでも人に合わせるなんて・・・」と矛盾した考えを抱いてしまうのです。

大切なのは、愛情表現はしても、「自分を持っている」ということです。
彼から誘われても、都合が悪いなら「今日はダメ。でも来週なら、いつでも大丈夫」と自分の意志を持って、ちゃんと主張する。
時には、彼の要求に「ノー」とはっきり言える女性は男の目にも頼もしく、「しっかりした女性だ」という印象を持ってもらえるのです。
その上で、日ごろからたっぷり、愛情表現をすればいいのです。



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