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血液型、育った環境、性別の違いによる性格の違いとは

一般的に、A型の人は、きれい好きで几帳面だといわれています。
しかし、身近なA型の人を思い浮かべてもらえれば、A型の人みんながきれい好きで几帳面ということはないと理解していただけると思います。
「きちっとしていたい」ということは、行程ではなく、それ自体が自分の考えの先にある結果であり、理想だからです。

性格に血液型はあまり影響しない

性格は気質や能力、そして育った環境や思考パターンなど多くの要素が合わさって形成されています。

能力の高い人は、優越感や自信が傲慢な性格を作ったり、厳格な家庭で育ったためにフランクな付き合いが苦手な性格になぅたりすることがあるように、血液型の思考パターン以外の要素が非常に大きな影響を持ちます。

性格という漠然とした範疇の中で、血液型の思考パターンが及ぼす影響力は10%~20%で、その他の要素のほうがはるかに大きなウエイトを占めています。


育った環境によって考え方は変わる

では、血液型の違いによる思考パターンは、性格形成にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

たとえば、マイペースといわれている人を例をとって考えてみましょう。

ものごとをつきつめて考える人、目標に向かって1直線に考えを進める人は、結論を絞り込み、ひとつの答えを導き出しやすい傾向にあります。
迷いがないために、行動力も大きくなり、行動範囲も広くなります。

ただし、自分の考えがひとつしかないので、断定的で、主張が強い傾向があります。
そのため、頑固で主張を曲げないという印象を与えてしまいます。
これが、周囲から「マイペースな性格」と判断されることになります。

しかしながら、環境の違いによっては、マイペースな行動が取れない人も出てきます。

極端な例ですが、幼少期に虐待などによりトラウマができてしまったような人は、その人の資質がどうであれ、親の顔色を読むようになり、マイペースでないことがほとんどです。

これは幼児期の生活環境が、血液型の思考パターンよりも性格形成に大きな影響を及ぼした例といえます。

性格というものは、あくまでも標準的な人々を比較することによって決められているのです。

マイペースな性格であるかどうかは、周囲にいる人々が、それぞれの人を比較して誰がもっともマイペースかを決めているだけなのです。


男性は論理的に、女性は感情的に考える

男性と女性とでは、脳の構造が異なっていることは、周知のとおりです。
ですから、思考パターンも異なっています。

人間の脳は、大脳新皮質が非常に発達しています。
この大脳新皮質があるのが大脳です。
大脳は、右脳と左脳に分かれています。

一般に右利きの人の場合、左脳は「言語の脳」と呼ばれ、論理的な思考や計算、言語の理解や話すこと、読み書き、分析能力を担っています。
これに対して右脳は「感性の脳」と呼ばれ、空間認識や直感的判断、言語の情緒的な表現、絵画や音楽などの芸術的理解を担っています。

右脳と左脳は「脳梁」という太い繊維の束によって繋がっています。
この脳梁の太さは男性より女性のほうが太いのです。

この違いにより、男性は右脳と左脳を交互に使用してものを考えるのに対して、女性は右脳と左脳を同時に使いながらおしゃべりができるという違いが表れます。
そのため、女性は男性よりも相手の話をよく聞き、かつおしゃべりが得意で、コミュニケーション能力が高いといわれます。

特に言語以外のコミュニケーション能力が高く、相手の表情を読み取り、悲しみなどの感情的共感を起こしやすいとされています。
そのため、女性は情緒的にものごとを捉える思考パターンが表れます。

逆に男性は、ものを考える場合、左脳だけを働かせる傾向が強く、論理的に理解しようとする思考パターンが表れます



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